コンサート情報を更新しました<マーガレット・フィンガーハット>

ロンドン、東京を中心にサロンコンサートを開催しているM.C.S主催のピアノリサイタルが
アトリヱで開催されます。

ピアノリサイタル
マーガレット・フィンガーハット

2017年4月23日(日)
13:30開演(開場13:00)

~ベンジャミン・ブリテン出現前と後の20世紀イギリスの近現代音楽を巡る~

チケット
2,000円 (特選掛川冷煎茶とお菓子付)

公開レッスン 15:00~ 
聴講料1,500円

生徒 音大生2名

曲目
リスト「ドン・カルロ」の祝典の合唱と葬送行進曲(ヴェルディ)
ベルク ソナタOP1
ショパン バラード4番

曲目は当日変更になる場合があります。







<プロフィール>
王立音楽大学卒業。
トリニティー音楽院及びバーミンガム音楽院 ピアノ科教授。
ヴラド・ペルルミュテール及びレオン・フライシャー、アデル・マルクスに師事。
継続的な演奏活動を通してイギリスの近現代ピアノ作品の紹介に余念がない。


詳細はAteriel のページで


コンサート情報を更新しました。

サロンコンサートNo.3 
2017年9月10日(日)



















チェロ 土肥 敬
ピアノ 島岡 佐智世
      竹中 玲子

9月10日15時開演
2,800円要予約

詳細はアトリヱのページへ

「ブルク25のポイント集中練習」 カワイ出版より 発売です。

ブルクミュラー25の練習曲の練習方法についてまとめた、生徒さん向けのテキストが発売となりました。昨年の春から約1年をかけて編集を少しずつすすめておりました。

「ブルク25のポイント集中練習
 ~ブルクミュラー25の練習曲をきれいな音で弾くために~ カワイ出版 定価1,728円(税込)
ご購入はこちらより 

このテキストでは、各曲ごとにその曲のポイントとなるところや、つまずきやすいところを取り上げて集中的に練習する「クローズアップ練習法」を提案しています。
また、表現豊かな演奏へ導くための基本のタッチについても記しています。

この方法は、20年に渡って練習方法を試行錯誤をしていた中から生まれた楽譜でした。それぞれの曲について限られたページの中でまとめていくことは、本当に大変な作業でした。
カワイ出版の編集担当者の方をはじめ、編集にご協力くださった先生方のおかげでこの日を迎えることができました。感無量です!

このテキストの練習方法は、将来、大作曲家の作品を演奏する時にも、必ず通じる練習法です。
ブルクミュラーを練習する頃から、身につけたいですね。
是非お手元の楽譜の横に置いて一緒に使ってください。


< この楽譜で練習した生徒さんの感想です。 >

・「仕上げの時までこれは離せません!これさえあれば弾ける!」(小4)

・「この楽譜から練習すると、元楽譜を見て弾くよりやりやすい」(中2)

・「クローズアップ練習をすると、あっという間に弾けるようになるよ」(小6)

・「これ、ええわ~~」(小4)


また、昨年同様、カワイショップさんで新刊記念セミナーをさせていただくこととなりました。
詳しく決まりましたら、ご案内させていただきます。


「ブルク25のポイント集中練習
 ~ブルクミュラー25の練習曲をきれいな音で弾くために~ カワイ出版 定価1,728円(税込)
ご購入はこちらより 








第8回 ピティナ ピアノステップ修学院地が開催されました。

京都アトリヱステーションは2008年10月に発足し、今回8回目のステップ開催となりました。
今年は例年より紅葉が美しく、しかも11月にしてはポカポカの陽気という申し分のない環境に恵まれて、総勢65組の方にご参加いただきました。

ジュニア50組、グランミューズ15組という顔ぶれです。
アドバイザーの先生方は、岩佐生恵先生(愛媛)丸山京子先生(埼玉)、中田穂波先生(大阪)の
3名のアドバイザーの方にお越しいただきました。



幼稚園、小学生くらいの生徒さんは、緊張の中で演奏し、終わった途端にほっとしている表情がとても印象的でした。
みなさんそれぞれに、きっと大きく成長されたことと思います。
また、音大受験やコンクールを控えている高校生は大曲に挑戦し、そのレベルも高く、
参加者の方も大いに刺激をうけたようです。

お昼のトークコンサートは、中田穂波先生の演奏です。
ジストニアを患われ、指が思うように動かなくなった失意の中から、体を楽に使うロシアン奏法によって回復されたお話を
三善晃「ミヨシメソード」からの美しい旋律の曲を交えてお話しくださいました。


そして、次の曲はラフマニノフです。
「ヴォカリーズ」、「プレリュード」、「鐘」と晩秋にぴったりの選曲で、心が震えるような素晴らしい演奏をたっぷりと
聴かせていただきました。

グランミューズに参加された方々の中には、3人連弾による心弾む演奏あり、30年ぶりにベートーベンのソナタ全楽章に挑戦する方あり、発表会に磨きをかけるために参加される方あり、一年のこのアトリエでの演奏を生きがいのように思ってくださる方ありで、それぞれの人生に、ピアノがどれだけ豊かな彩りをもたらせているのかを窺い知ることができた一幕でした。

また、アドバイザーの先生方のアドバイスが素晴らしく、参加者の方を熱く励まし、讃えてくださる温かいお言葉でした。参加者の方は、またコツコツとピアノの練習を続けていきたいと思われたことでしょう。ご家族の方々からも、先生方からのアドバイスに感銘を受けられたとのお声がありました。ピアノのお稽古をサポートしている
ご家族の方にとっても思い出深い一日になったようです。




受付の時間には、「今年も来たよ!」とスタッフに嬉しそうに声をかけてくれる小さな生徒さんの姿もありました。その話にスタッフ一同、積み重ねてきた一年一年を振り返り、ステップがその生徒さんの大切な場所になったことを喜びました。

これからも、参加者や聴衆の方が楽しみながら成果を確認できる場、相互交流の広がるあたたかな場になるよう
継続していきたいと思います。

M.C.S主催 ルーステム・サイトクーロフ コンサート

2016年11月13日(日)16時

秋の陽が暮れていく中、パリ在住、ロシア出身のピアニスト
 ‘ルーステム・サイトクーロフ‘ のコンサートが始まりました。


ITS ALL ABOUT CHOPIN と題した
エチュード Op10&25 の全曲演奏会です。


モスクワ音楽院にて、あのエリソ・ヴィルセラーゼより受け継いだ確かなテクニックと豊かな表現力に裏打ちされた、力強さと繊細さを兼ね備えた音色に圧倒されました。


ショパンエチュード全曲ということで、ピアノを学んでいる方、教えていらっしゃる先生方、ショパンファンの方、遠くは兵庫からも!たくさんの方々にお越しいただいておりました。
みなさま、大変大きな刺激と感動を受けられたようでした。
お客様からの鳴りやまない拍手にこたえて、アンコールでは、4曲も披露。

リスト「リゴレットパラフレーズ」
ショパン「アンダンテスピアナートと華麗なる第ポロネーズ」
シューベルト 即興曲90-3
まるでもう1本のミニコンサートを聴いたかのようでした。

サイトクーロフ氏のますますの活躍に期待します!



コンサート情報更新しました<ルーステム・サイトクーロフ ピアノリサイタル>


ロンドンを中心に、若手アーチストの育成、ならびにお客様と演奏者の距離が近く
間近で本格的演奏が楽しめる’サロンコンサート’に力を注ぐ 「MCS」主催のピアノリサイタルが
アトリヱで開催されます。 

MCS主催のコンサートは今年で3回目。
http://mcsyaf.com/


ITS ALL ABOUT CHOPINと題して

ロシア人ピアニスト ルーステム・サイトクーロフ の ピアノリサイタル

ショパン 練習曲作品 10&25 全曲の演奏です。


2016年11月12日(土)17時から

「サイトクーロフ」の画像検索結果

演奏会終了後には、サイトクーロフを囲んでのシャンパン懇親会も予定されています。
週末の夕べのひとときを、美しいピアノの音色と彫刻に囲まれた空間でお楽しみください。


<プロフィール>
モスクワ音楽院にてエリソ・ヴィラサラーゼに学ぶ。
ブゾーニ、ロン・ティボー上位入賞、モンテカルロ・ピアノマスターズ優勝。
奥深い芸術性を醸し出すラフマニノフ弾きとして定評がある。
本年11月も秋山和慶指揮によるピアノ協奏曲第3番を披露予定。
また、音楽をより身近に楽しむためにサロンコンサートを企画しているMCS(ロンドン)の
理念に共感したサイトクーロフ氏は、2014年以来、MCSのロンドンのみならず、
日本においてもサロンコンサートに出演し、国際コンクール参加者を対象とした
MCSプラットホームレッスン奨学生の特別講師も務めている。
EMIのレコーディングでもエチュードを取り上げ、練習曲を端正な1つの芸術的作品に仕上げる
彼の演奏はヨーロッパで大変高い評価を受けている。パリ在住。


詳細はAteriel のページで


11月20日 PTNAピアノステップ修学院地区 参加者募集中です。

ピティナピアノステップ京都修学院地区が秋の京都で開催されます。
ピアノステップは、子供から大人まで、ピアノを始めたばかりの方から指導者まで
幅広い曲目と演奏形態で、どなたでもご参加いただけます。
主催する京都アトリヱステーションは2008年10月に発足し、今回、8回目のステップ開催と
なります。毎回お昼のトークコンサートを開催しておりますが、今年は、埼玉から丸山京子先生、
大阪から、中田穂波先生をお迎えします。中田先生にはトークコンサートもしていただきます。
また、前日には指導者検定も開催いたします。                    
                          <丸山京子先生 プロフィール>
東京学芸大学音楽科卒業及び同大学院修了。これまでに国内外で出版されてきた数多くの教本を研究。日本音楽教育学会正会員、全日本ピアノ指導者会正会員、指導法研究委員、ステップ課題曲選定委員、ステップアドバイザー、コンペ審査員。
<中田穂波先生 プロフィール>
桐朋学園大学音楽学部卒業、ロシア国立サンクトペテルブルグ音楽院大学院修了。2002年、イシハラホールでデビューリサイタルをはじめとし、ロシア、フィンランドドイツ、ロサンゼルス等でコンサートを行い好評を博す。2003年、日本演奏連盟主催で東京文化会館小ホールでデビューリサイタルを行い、好評を博す。現在、関西を中心にソロ、室内楽などの演奏活動を行いながら後進の指導にも力を注いでいる。

写真
               中田穂波先生
音楽愛好家、学習者指導者の方々にとって、発展、交流の場としていただけましたら幸いです。
お申し込みは10月17日まで。Webhttp://www.piano.or.jp/step/schedule/detail/2016112074309.html
                         
京都アトリヱステーション代表 松田 紗依

M.C.S主催 アンドレイ・ググニンコンサート 

M.C.S主催 アンドレイ・ググニンコンサート         

ロシア生まれの29歳
今年の7月、シドニー国際ピアノコンクールで優勝してから初めての京都で、アトリヱ・松田では2回目のコンサートです。前半は、ベートーベン 幻想曲作品77、「熱情」
情熱的な音色の中にも繊細に表現される感情の色を間近にしてその完成度の高さに、会場からは前半が終わった時点で、お客様からの感嘆のため息をもれていました。
休憩後、リスト 超絶技巧練習曲全曲
この難曲を軽々と弾いているように見えるググニン。
超絶技巧とタイトルのついた曲であることさえ忘れさせてしまうほどでした。質の高い技術力と彼の深い精神性が表現された圧巻の演奏で、お客様を魅了しました。
アンコールでは、そのままの勢いで、プロコフィエフ7番第3楽章を。
会場は、満員のお客様の熱狂的拍手がいつまでも鳴りやまず。
世界で成功をおさめたピアニストでありながら、CDにサインを求められる方々に紳士的に優しく接するググニンのお人柄に、さらに熱狂的なファンが増えたことは間違いありません。
彼の今後の活躍に目が離せないですね。

演奏終了後 アトリエにて


また、11月20日には、PTNAピアノステップがこのアトリヱで開催されます。彫刻家だった祖父のアトリヱを改装しています。築80年、漆喰壁、天井8メートル、彫刻に囲まれて奏でるピアノは、ホールとは異なる趣きを味わっていただけます。ステップは、ピアノを習っておられる方なら、どなたでもご参加いただけます。

お申込はこちらです↓
PTNA ピアノステップ 修学院地区
                             写真提供:ケビンコスイナー小山








コンサート情報更新しました <アンドレイ・ググニンピアノリサイタル>

2016年7月23日 シドニー国際ピアノコンクール1位優勝!

Andrey Gugnin 特別記念サロンコンサート

主催:M.C.S Young Artist Fund

2016年5月 アトリヱでの素晴らしい演奏でお客様を魅了したググニンが
大きな成功をおさめて帰ってきます!

「ググニン」の画像検索結果




詳細はAtelierのページをご覧ください。


犬飼新之介 サロンコンサート

2016年7月25日(月)
朝から雲の多いお天気で、雨が心配されましたが
強かった夕立も開演前にはあがり、
虫の鳴き声が涼やかに聴こえる夕暮れのなか、
M.C.S主催の犬飼新之介さんのコンサートがはじまりました。
客席はほぼ満員です。

犬飼さんの大変素晴らしい演奏が、京都の夜にしては思いがけず過ごしやすくなった
夏の夜を包み、思い出に残るひとときとなりました。

ヨーロッパでの演奏活動の様子を交えながらの曲の解説は、
会場の小さなお子さんにもわかるようなやさしい語りかけです。
演奏の合間のお話しにも、明るく親しみやすいお人柄がにじみ出ていました。

終演後も、会場からの拍手が鳴りやまず、何度もアンコールに答えてくださる犬飼さん。
中でも、特に会場が湧いたのが即興演奏。

5歳の小さな女の子が鍵盤からランダムに選んだ4つの音を基に演奏が始まりました。
彼女のリクエストは「かっこいい曲で」。
4つの音から瞬く間にドラマが生まれます。
勢いのある弾きこまれる演奏で、また拍手が鳴りやまず。

会場はお客様の幸せな笑顔で一杯になりました。
彼の演奏会によって、音楽の力、その素晴らしさに、あらためて思いを馳せました。




お客様とMimiちゃんと



プログラム

G.F.ヘンデル
組曲 変ロ長調 HWV.434 
Prelude-Sonata-Aria con Variazioni

L.V.ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第14番 "月光" op.27-2

C.ドビュッシー
ベルガマスク組曲
”前奏曲” ”メヌエット”“月の光” ”パスピエ”

F.リスト  
ハンガリー狂詩曲 第6番